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    2011年1月7日(金)、サンモールスタジオ主催新年会にて「2010年度サンモールスタジオ選定各賞」の
    発表を行わせていただきました。

    例年通り、代表佐山の独断で決定される各賞。今回はすべての賞をお渡しすることが出来ました。

    新しい方々との出会い、着実に力をつけ続けている団体さんとともに、我々も演劇に真摯に取り組んで
    参りたいと思います。2011年もなにとぞよろしくお願いいたします。

    
                   
                             (株)サンモールスタジオ 代表取締役  佐山泰三


  
 ※下記受賞者の方々、全て敬称略となります。 


 
   



女々しくてシリーズ『黒いインクの輝き』(4月)での受賞。
2009年度受賞に続いて2回目の団体賞受賞は本賞選定後初の快挙となります。

ブルドッキングヘッドロックさんには金10万円と、2012年中の
本劇場1週間無料利用権が贈られました。
写真は団体代表西山氏と脚本家、喜安浩平氏。








2010年当劇場にて3作品上演。
中でも『あそび』(7月)でお客さまの圧倒的な支持を受け、堂々の受賞。

並んで11月『りんごりらっぱんつ』 。
巧みな構成で見事な芝居のリズムを創り上げ、こちらもお客さまに大好評。

結果、山田能龍氏@山田ジャパン、上野友之氏@劇団競泳水着
複数表彰となりました。

 





三田村組に書き下ろした『父との夏』での受賞となった高橋いさを氏。
高橋氏の父親の体験にもとづく実話を基にした本作品。
「高橋いさを健在」を見せつけ、若手脚本家を押しのけての表彰となりました。







『joke』(11月)の熱演での受賞となった中田大地氏。
少人数の偶像劇で実力を見せつけ、文句なしの受賞となりました。







Theatre Polyphonic『悪魔の絵本』 (10月)での受賞となった岡田あがさ氏。
「2010年もっとも狂気とエロスを感じさせる演技」で、こちらも文句なしの表彰となりました。

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